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夜になると肌寒くなってきたこの頃...
体の『冷え』は美の大敵ですよね
そんな時には『温活!』
温活にはどのような効果があるのでしょうか、
またどのような飲み物が最適なのでしょうか。
解説していきます。
■温活ドリンクに期待できる効果効能
血流が良くなり代謝アップ
体が温まると血流が良くなります。そして、血行が促進されると代謝がアップ!
代謝がアップすると痩せやすい体に!
さらに肌や髪の健康が気になる人、肩こりや便秘、むくみに悩んでいる人は、体が温まり血流改善に。
便通が良くなる
暖かい飲み物を飲むと腸が活発になり働きが正常にります。
便秘や下痢を解消し、快適な排便が促されるのです。
生理前~生理日の冷えやイライラの解消
温かい飲み物は心を落ち着ける効果もあるので、生理前の不安定な精神状態やイライラの改善に役立ちます。
■体を温める飲み物とは?
白湯
朝起きて一番に飲む白湯は、内臓温度を高めて体を健康的に目覚めさせる働きがあると言われています。
50℃くらいの温度になるまで冷ましてから飲みます。
イッキにごくごく飲み干すのではなく、少しずつ口に含んでいきましょう。
発酵茶(ウーロン茶、プーアール茶、ルイボスティー)
紅茶、ウーロン茶、プーアール茶、ほうじ茶、玄米茶など、茶葉を発酵させたお茶は体を温める作用があることで知られています。
カフェインの摂取を控えたいという人には、ルイボスティーがおすすめ。
ごぼう茶、たんぽぽ茶、黒豆茶
ノンカフェインで安心して飲めるのが、ごぼう茶、たんぽぽ茶、黒豆茶。これらの素材に含まれるサポニンやポリフェノールは、血行を良くしてくれることで知られています。
ココア
冷えを解消するドリンクとして、有名。ホルモンや自律神経の乱れを防ぐためにも、ホットココアで冷え対策を。
生姜湯、葛湯
体を温める最強食材の代表が生姜です。また、とろみのある葛湯も体を芯から温めてくれるため古くから民間療法に活用されています。
甘酒
飲む点滴と呼ばれる甘酒は、体を温め、さらに保温効果が持続するといわれています。栄養価が失われないように、加熱しすぎには注意してください。
チャイティー
スパイスには、共通して消化吸収排泄を担う内臓機能を活性化してくれる効果を持ち併せています。
腸内環境を整えるためにもスパイスは非常に有効的なのです。
スパイスやハーブ類には身体のサビをつくる、つまりは細胞の老化につながるフリーラジカルを撃退する抗酸化作用があると言われています。
温活して、レッツ腸活♪
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