こんにちはみっちゃんCEOです。
今回は今最も人気の福音館書店の絵本
こどものとものご紹介〜📚💓
■福音館書店のこどものともとは?
●こどものともコース
・成長に合わせた絵本が毎月、ご自宅に!
ご契約時の年齢(学年)からスタートし、成長に合わせて質の高い絵本が 毎月1冊ご自宅に届きます。
(サブミーでは例えば年中さんの7月から開始した場合でも、翌年の4月号からは自動的に年長さんの内容をお届けしておりますのでご安心ください)
・届くのは福音館書店の月刊絵本
毎月、65万人の子どもたちが福音館書店の月刊絵本を楽しんでいます。
福音館書店の月刊絵本シリーズからは、
『おおきなかぶ』※「こどものとも」1962年5月号
『ぐりとぐら』※「こどものとも」1963年12月号
『はじめてのおつかい』※「こどものとも」1976年3月号
『きんぎょがにげた』※「こどものとも年少版」1977年6月号
『みんなうんち』※「かがくのとも」1977年7月号
など、多くの人気作品が生まれている安心のシリーズです。
■11月に届くこどものともの絵本は?
●こどものとも0.1.2.:最新号のご案内
・ねむねむ ねねん
人形におふとんをかけて、ねむねむねねん。おもちゃたちにも、ねむねむねねん。コップも帽子も、ねむねむねねん。みんなを寝かしつけていたら、いつの間にか自分も眠くなってしまい……。おまじないのような「ねむねむ ねねん」の言葉と、ふんわりとしたやわらかな絵で、幼い子と身の回りのものたちの幸福なまどろみの時間をやさしくあたたかく描いた絵本です。
●こどものとも年少版:最新号のご案内
・さんぽにいったバナナ
ある日バナナは、ヒョウのふりをしてさんぽに出かけました。そこへヒョウ好きのおじさんがやってきて捕まえようとします。ヒョウは走って逃げますが、本当はバナナなので速く走れません。「あぶなーい!」。ヒョウは捕まってしまうのでしょうか? 果てしなく続く地平線をバックに、ヒョウとおじさんのとぼけた追走劇をお楽しみください。
●こどものとも年中向き:最新号のご案内
・もちどろぼうと おまわりさん
ネズミのおまわりさんのところに、もち屋さんから電話がかかってきました。「もしもし、大変です。もちが盗まれました」。おまわりさんがただちに現場に駆けつけると、そこには何やら怪しい物体が。中に隠れていたのは……? ネズミのおまわりさんとネズミのどろぼうが繰り広げる、ちょっととぼけた追走劇。明るいユーモアに満ちた一冊です。
●こどものとも:最新号のご案内
・オニとワニ
見た目はちょっと恐いけど、実はお茶目な二人組、オニとワニ。彼らが七夕やクリスマスなど、一年間の行事に参加します。各ページには、それぞれの行事に合わせた俳句が一句ずつ。「おしょうがつ もちがはにつく オニとワニ」から「オニとワニ じゅんばんにつく じょやのかね」まで、四季折々の句が並びます。初めて俳句に親しむのにうってつけの絵本です。
■料金は?
毎月税込440円(送料100円)
1冊1,000円オーバーが当たり前のいま、何年も推敲を重ねて作られる福音館の月刊絵本はとてもお買い得!
しかも送料一律100円なので他で買うよりも45円もお得!
しかもしかも!
年次に合わせて自動的に年次が繰り上がります!
これは他社にはないサービスです😍
これぞサブミーだけ!!
この絵本達が手に入るのは今月だけ!
詳細は下のURLから確認ください↓
商品に関する質問はサブミー公式LINEから受け付けてます★
気になる商品、サブスクについてなんでも質問お待ちしてます😋
===================================
↓過去の投稿はこちらから↓